「改葬・お墓の引っ越し」

納骨堂、永代供養なら東福院(東京都新宿区四ツ谷の納骨堂)

改葬・お墓の引っ越し(2018/3/1)

改葬・お墓の引っ越しについて
お墓の引っ越しと聞くと、今ある墓地をそのまま移動するとお考えになる方もいらっしゃると思います。
しかしながら、基本的には納骨しているご先祖様のお骨を、別のお墓に納めることを言います。
(実際に墓地をそのまま移動することも可能ですが、そこまでする方はあまりいません。)
このことを改葬と言います。
 
現在の核家族化の進行に伴い、改葬をする数は年々増え続けています。
お彼岸やお盆にお墓参りをしたいけれども、田舎にあるので行くだけで一大行事となってしまいます。
今後の管理のことを考えたときに自宅の近くにお墓を用意するよう考えることは大変重要です。
又、改葬してお墓が近くになったことで、より身近にご先祖様を感じることが出来、お参りする回数が増えたと言うお話も良く聞きます。
お寺さんにとっても無縁仏となってしまうことを大変危惧しています。
改葬はお互いにとって良い解決策だと言えます。

 
改葬の手続きについて
①現在あるお墓の墓地管理者から「埋葬(納骨)証明書」を発行してもらう。
②移転予定(新墓地)の管理者から「受入証明書」を発行してもらう。
③現在あるお墓の市区町村の役場に①、②の2通の証明書とともに、「改葬許可申請書」を提出して、「改葬許可証明書」の交付を受ける。
④最後に移転先の墓地管理者へ、交付を受けた「改葬許可証明書」を提出します。
 
以上の手続きを経て、お骨を新たなお墓へ納骨することが出来ます。
※各自治体により申請の仕方や必要書類に違いがございます。まずは問い合わせをしてみて下さい。


改葬に際して気を付ける点
現在あるお墓の管理者の了解が必要となります。
特に、お寺の管理している墓地の場合、そのお寺から離壇することになります。
長い間お世話になったお寺に対してきちんと説明することが重要となります。
トラブル回避のために前もって話し合いの場を設けると良いでしょう。

尚、離壇料と言う言葉がありますが、これは皆様に分かりやすい意味合いで広まった言い方と思われます。
墓地を最初に建てた時に魂を入れる開眼供養をします。
逆に改葬する際には魂を抜く、閉眼供養を行う必要があります。
この閉眼供養を行うためのお布施をお寺にお渡しします。

法外な金額を請求されたと言うお話を聞きますが、お寺に対して不義理な対応をしたことから発展したケースも多々あります。
丁寧な対応が望まれますが、それでも難しい場合は第三者を入れてお話し合いをした方が良いでしょう。

  
改葬に関してご不明な点がございましたら、東福院へお問い合わせ下さい。

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